医薬経済社

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採用情報 – 先輩①

医薬経済社ってこんな会社 先輩①

入社11年目、製薬会社・医薬品卸などを担当する南国(宮古島)出身のモリタ誠記者に聞きました。

―ベタベタで恐縮ですが、記者をめざしたキッカケは。
モリタ:小5~高3までバスケットボールをしていたバリバリの「スラムダンク世代」。地元紙の沖縄タイムスの短いバスケなどのスポーツ記事を楽しみにしていました。
―沖縄タイムスにバスケ記事そんなにあったかな?まあそれは置いといて続きを。
モリタ:高校生ぐらいのときに、漠然と「文章を書いてカネをもらえたらカッコいいな」と思ったことがありました。卒業後、先に上京していた兄のアパートに転がり込んで、バイトに明け暮れているときに、何故かその気持ちが蘇って、東京の編集関係の専門学校に1年間通いました。現役の編集者やライターが講師を務めていて「こんなところに通うより、早く働け」と言われたのをよく覚えています。

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―どんなバイト?ホストとか?
モリタ:9時から17時まではパチンコ屋のホールで、18時から0時は飲食店でドリンクをつくっていました。パチンコ屋のイベントでは、1日中パンダの着ぐるみを着て店の前に立っていたこともあります。プラカードを持って、子供の相手をして……。かわいいパンダの顔の奥底では「俺はこんなことをするために東京に来たんじゃない!」と叫んでいました。
―パンダ兄さん、熱いねえ。なぜ医薬経済社に?
モリタ:記事を書いて食っていきたいとの思いで、編集・出版系の会社をいくつも受けました。TV雑誌を扱う編プロに受かりましたが、そこまで芸能には興味が無く、辞退しました。同時進行で受けていた医薬経済社からは返事がない状況だったのですが、当時付き合っていた彼女(今の妻)に、「それなら電話してみたら」と助言され、医薬経済社に問い合わせたのがキッカケ?で採用されることに。医薬品、医療には全く接点はなかったのですが、芸能よりは自分のためになるだろうと考えていました。

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―ズバリ会社の第一印象は?
モリタ:自由だなと思いました。たしか入社日も「10時くらいに来て」と言われて。面接では「酒は飲めるのか」「オヤジと付き合いができるか」などと念を押されたのを覚えています。
―実際に取材して記事を書いて感じたことは。
モリタ:1、2年くらい、自分はあまり記者には向いていないのかな、と思っていました。記者は自分から主張する、何でも知っているイメージがあり、自分は違うなと。先輩からも「言われたい放題」。自分が隙だらけで、何も言い返せませんでした。また、1時間のインタビュー取材を自ら組んでおきながら、20~30分しか間が持たず、冷や汗ものでした。次々と質問が頭に浮かばず、沈黙の時間が流れ、失敗したことも多かったです。

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―「向いていない」と思ったところから、どう脱したのかな?
モリタ:発表モノのリリースだけでなく、「オリジナルの記事を書け」と発破を掛けられ、「俺も書かないとマズい」と意識し始めたころから、今思えは変化があったように思います。徐々に業界のことを知るうちに、関係者とのコミュニケーションが取れ、情報収集がはかどるようになりました。昼間の会食や夜に一緒にお酒を飲むことも、重要な取材活動のひとつです。「あまり会社に行きたくない」と思ったこともありましたが、「言われっぱなしで辞めるのは悔しい」という思いが強かったです。「宮古島の人間はこんなもんか」「沖縄の人間は長続きしない」と思われるのが嫌でした。
―やはり沖縄の思い入れは強いんだね。記者稼業の面白さは?
モリタ:関係者からヒント(情報)をもらって、裏を取って記事化していく過程が好きです。そこが一番大変なことですが。また、書いた記事に対して、外部から何かしらの反響があるとやはり嬉しいです。記事に対して厳しい意見や細かいニュアンスを指摘されるケースもありますが、やはり反響があった方が良いです。取材先で面白い話が聞けても「これは絶対書くな」と言われることが多いです。一度、「書いたら購読を見直す」と迫られたこともあります(※後に記事化したものの購読打ち切りはナシ)。しかし、こちらは「書くことが仕事」なので、全く書かない訳にはいきません。その辺はずっと悩みながらやっています。

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―やっぱり生活は不規則?
モリタ:ニュースを追うわけですから、急に予定が入ることも多いです。毎日定時に退社することは不可能です。かっちりスケジュールが決まったなかで働きたい人には、あまり向かない仕事かもしれません。
―出張とかはあるのかな?
モリタ:国内出張と海外出張の両方があります。12年と14年には医薬品卸の国際会議で、メキシコ・カンクンと、中国・北京へ。カンクンでの会議は、プログラムの時間通り進まず、ずっと遅れていたので、日本と文化が違うと感じました。日本人は決められた演題に沿って話すのに対し、海外のスピーカーはほとんどの持ち時間を自分の会社のアピールをしてオシマイ、というケースも多く、当然議論は深まりません。カンクンは世界的なリゾート地で、人々はフレンドリー。もっと感動があるかと思いましたが、「人の顔も似ているし、宮古島と変わらないな」と。

中国・北京の会議は、PM2.5対策として「防毒マスク」を装着して走る北京マラソン参加ランナーの姿が世界中に報道された時期と同時期で、PM2.5の凄まじさが印象的でした。また、人民大会堂の中で食事する貴重な体験をすることができました。

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―休日の過ごし方は。
モリタ:土日は何か取材が入らなければ、基本的に休みです。平日は何かとドタバタしているので、その分休日は家族とゆっくり過ごしています。あてもなくダラダラと散歩するのが好きです。
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採用に関するお問合せ
株式会社 医薬経済社・採用担当 佐久間
〒103-0023 東京都中央区本町4丁目8番15号 ネオカワイビル8階〈地図はこちら
Tel : 03-5204-9070

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