採用情報 – 事務所
新日本橋駅から徒歩1分、神田駅から徒歩7分の立地
創業から2度の引越しを経て、2014年2月から稼動している医薬経済社・日本橋本社(東京都中央区日本橋本町4丁目8番15号ネオカワイビル8階)を紹介します。空調から「正体不明の茶色の汁」が出てきた当初の旧浅草橋本社の逸話がおとぎ話に感じられるほど、綺麗、広い、機能的の3要素を兼ね備えた事務所です。弊社の成長の証と言えるでしょう。1フロアをパーテーションで区切り、編集部と企画部のデスクが並ぶブロック、書庫、来客対応や会議を行うスペースがあります。ウォーターサーバーを2台設置し、お茶やコーヒーも入れ放題。多忙な記者の心を癒すツールを揃えています。
特筆すべきは、何と言ってもそのアクセスの良さ。製薬企業本社が密集する地域にあり、業界紙のメーカー担当記者が使用する本町記者会も結構近い。会社から徒歩3分の銀座線三越前駅からは、行政担当記者が毎日通う霞ヶ関、国会議事堂前に20分ほどで駆けつけられます。神田駅も近いので、飲食店や居酒屋は数え切れないほどあります。
記者の武器、ITデバイスが充実
社員それぞれの机にはデスクトップPCが設置されています。サクサクの無線LANも使え、社用のスマホも最新機種。ちなみに、記者用のボイスレコーダーはもちろん、タブレット、デジカメなどなど、必要に応じて多彩な最新鋭の道具を支給してもらえます。機種の要望も最大限聞いてくれるので、最強の装備を揃えて、戦い(取材)に臨むことができます。おそらく同業界に留まらず、マスコミ業界でトップクラスの充実度!
誌面作成や動画、デザインにはMacも活用
雑誌のレイアウトや、各種デザイン作成などには会社に3台設置されているMacを用います。最新のAdobeソフトをすべて使用できますので、お手すきの時間に色々なソフトをいじってみて、何なら勉強して記者以外のスキルも身に付けちゃいましょう。好奇心、チャレンジ精神が旺盛な人は大歓迎です。
ビルの1階には謎のF1マシンが
これを触れずにはいられない。弊社の入るネオカワイビルの1階には、謎のF1マシンが置かれており、初めて訪れる人の度肝を抜きます。その奥には美術品が並ぶギャラリー……。何とも不思議な空間です。とにかく面接にお越しの際は「F1ビル」と覚えていただければ迷いませんので、よろしくお願いします。乗っちゃダメだよ。