商品詳細
「新ファルマ・フューチャー」2019年6-7月号（冊子のみ）
商品ID：354
カテゴリ:新ファルマフューチャー
研ファーマ・ブレーン 永江研太郎: 著 2019年7月3日発行
＜内容目次＞
＜2018年世界の大型医薬品ランキング＞ 世界の大型医薬品売上ランキング2018 大型品の割合がますます増え大型品ではバイオが急増した2018年、Top50品目の売上推移、Top50製品一覧表、5億ドル以上の医薬品の売上総額と伸び率、売上規模別品目数と売上高の変化、日本のメーカーのオリジナル品（5億ドル以上）、プロダクトオブザイヤー2018、 20億ドル以上製品の合計が58.2％に拡大 ＜世界の大型医薬品売上高ランキング2018＞ 一覧表 （1）40億ドル以上：1～25位、（2）20～40億ドル：26～67位、（3）10～20億ドル：68～151位（表-1、2に分割）、（4）7～10億ドル：152～204位（表-1、2に分割）、（5）5～7億ドル：217～274位、（6）4～5億ドル：275～322位、（7）3～4億ドル：323～374位 ＜2018年世界の大手医薬品メーカーランキング＞ 2018年医薬品売上高ランキング ～決算期版～ 為替レートの変化、20億ドル超は59社で3社増、表（1）30億ドル以上のメーカー1～46位、（2）20～30億ドルのメーカー47～59位、大手メーカーのR&D費ランキング：グラフとランキング表、世界の大手20/25/50社の医薬品売上合計推移、20億ドル以上のメーカーの本国別売上シェア、（3）10～20億ドルのメーカー60～93位、（4）5～10億ドルのメーカー94～120位、5億ドル以上の本国別メーカー数：2018年-2017年、（5）5～3億ドルの主なメーカー121～136位、上位メーカーへの寡占度がますます高まる影響 ＜2018年薬効別医薬品売上＞ 薬効別医薬品売上ランキング2018（3） 抗がん剤 抗がん剤市場は18％増の1311億ドル、市場推移グラフ、Top16製品（20億ドル以上）、ブランド品売上一覧（3億ドル以上73製品、3～1億ドル41製品、1億ドル未満37製品）、伸びた製品を中心に解説、がん関連薬剤（G-CSFおよび制吐剤）、すべての抗がん剤の売上推移グラフ 薬効別医薬品売上ランキング2018（4） ARB（グラフあり）・Ca拮抗剤・βブロッカー、αブロッカー/前立腺肥大薬 薬効別医薬品売上ランキング2018（5） スタチン・PPI・抗うつ剤・統合失調症薬 各市場推移グラフとブランド品売上一覧、統合失調症薬市場は19年に再び100億ドルを回復か 世界の医薬品業界トレンド・各国情報（5月～6月） 4月にEMAのCHMPが承認勧告した医薬品、武田薬品がサンディエゴに第3の研究センターを開設、米メルクは製造施設の最適化で工場閉鎖や人員削減、伸びが止まったGSKのトリーメク/テビケイ、ノバルティスがシャイアーのドライアイ治療薬ザイドラ買収、やはり米国の薬価は高かった、米国の注射剤ジェネリック市場や日医工の米子会社セージェント、ネスレがガルデルマを売却へ、アムジェンが買収するニューエボリューション、米国で脊髄性筋萎縮症の遺伝子療法ゾルジェンスマが承認、約2.3億円に設定したノバルティスの根拠、5月にEMAのCHMPが承認勧告した新薬、中国のPD-1の価格状況、イーライ・リリーが医薬品発見でAI技術を持つアトムワイズと提携、ブルーバード・バイオの遺伝子療法ジンテグロがEUで暫定承認、「ジンテグロ」は約2億円を5年の分割払いに設定、キイトルーダがすべての患者に有効でない３つの理由、米国でブロックチェーン・ネットワークを活用したサプライチェーンのパイロット試験開始へ、米FDAがジェネリック申請のためのパラグラフIV証明に必要な特許関連の開示内容を拡大へ、サノフィがフランスとドイツでR&D466人を削減へ、武田薬品のシカゴ郊外の米本部は年内に閉鎖
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