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「新ファルマ・フューチャー」2024年4月-5月号(冊子+WEB版)

商品ID:445
カテゴリ:新ファルマフューチャー

研ファーマ・ブレーン 永江研太郎: 著 2024年5月8日発行

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13,200 円 (税込)
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<内容目次>

<内容目次> 2023年医薬品売上高ランキング <2023年12月期確定版>  1 為替レートの変化、2023年メーカーランキング(1)50億ドル以上 表、100億ドル超は2社減の23社、50億ドル以上は2社増えて39社、2023年メーカーランキング(2)50~20億ドル表、50~20億ドルは29社、中国のベイジーンが57位にランクイン 2023年大型医薬品売上ランキング 2023年12月期版 5 1.トップ50は38.8億ドル超~250億ドル、増加額トップはオゼンピック トップ50医薬品 表、 2018年世界のTOP50医薬品 表 2.世界で20億ドル以上は91製品、20億ドル台が31製品、 世界の大型医薬品ランキング(2)37.5~20億ドル 41製品 表、3.世界のTOP100製品は ▲2%の5005億ドル、世界の大型医薬品ランキング(3)20~14億ドル 39製品 表 免疫腫瘍薬:2023年の世界市場と24年1Q市場  13 世界の免疫腫瘍薬2023年市場 2016~23年売の売上推移グラフ、2020~2023年製品売上表、 2024年1Qの免疫腫瘍薬市場:伸びは14%増に鈍化、2021/4Q~2024/1Qの免疫腫瘍薬市場 売上推移グラフ、4大製品の四半期売上推移グラフ22/1Q~24/1Q <2023年薬効別医薬品売上> 薬効別医薬品売上ランキング2023(2) 多発性硬化症薬 17 4.多発性硬化症薬市場 世界市場推移グラフ(2014~2023年)、全製品売上(2023~2020)、24年1Qの主な製品売上(2022/1Q~2024/1Q)表 <2023年薬効別医薬品売上> 薬効別医薬品売上ランキング2023(3) 抗HIV薬 20 5.抗HIV薬市場 世界市場推移グラフ(2014~2023年)、2023年は4%増で初の310億ドル、 抗HIV薬全製品売上(2023~2020)、大手2社(ギリアド・サイエンシズ、ヴィーブヘルス ケア)およびトップ製品ビクタルビのシェア推移 表、2024年第1四半期は6%増と好調、 抗HIV薬-1Q製品売上 表 DPP4阻害剤/SGLT2阻害剤市場、GLP-1市場の変化 23 DPP4阻害剤とSGLT2阻害剤の推移 2017~2023年推移グラフ、SGLT2阻害剤が29%増の 181億ドルへ、SGLT2阻害剤とDPP4阻害剤の製品売上(2021~2023年)表、急増するGLP-1 市場、24年予想は22%増の447億ドル、2024年1Qと23年1Q製品売上 表、GLP-1アナログ 2024年市場予想 2024年製品売上予想の表、2024年売上予想のグラフ推移 <2024年第1四半期 欧米大手公表製品売上特集>大手11社の24年1Q全製品売上掲載 欧米大手の2024年第1四半期決算の公表製品全売上   27 1. ファイザー:公表全製品売上、2. (p29)ジョンソン・エンド・ジョンソン:公表全製品売上、 3. (p31)ロシュ:公表全製品売上、医薬品地域別売上 4.(p32)ノバルティス:公表医薬品売上(上位20製品、その他製品)、地域別売上 5.(p34)メルク:公表全製品売上、損益計算書 6.(p35)ブリストル マイヤーズ スクイブ:公表全製品売上、損益計算書 7.(p37)アッヴィ: 公表全製品売上、損益計算書 8.(p38)アストラゼネカ:地域別売上、薬効別売上、公表全製 品売上、損益計算書 9.(p40)サノフィ:損益計算書、公表全製品売上 10.(p42)イーライ リリー:公表全製品売上、損益計算書 11.(p43)ノボノルディスク:薬効別公表全製品売上、 各事業の売上・営業利益率 世界の医薬品業界トレンド情報 ~メーカー・各国の動き~ 3/6~4/29 ------- 46~73 ファイザーは2030年までに抗がん剤のブロックバスター8製品以上を目指す 3/6、J&JのIL-23阻害の経口剤は尋常性乾癬の患者が最長1年間の皮膚クリアランスを維持 3/12、(p48)米国の2023年外来処方薬市場は推定13%増の6205億ドル、調剤売上100億ドル以上の大手8社 3/14、米FDAが初めてのMASH(代謝機能障害関連脂肪肝炎、以前はNASH)治療薬としてマドリガルのレズディフラを承認 3/15、(p51)米国でベイジーンのPD-1抗体テビンブラがようやく承認、適応は化学療法後の食道扁平上皮がん 3/16、アストラゼネカが放射性前立腺がん薬を開発中のフュージョンを約20億ドルおよび特定の条件達成時に約4億ドルで買収することで合意 3/19、協和キリンが1月に買収したオーチャード・セラピューティクスの小児の早期発症性多色性白質ジストロフィー(MLD)の遺伝子治療「レンメルディ」が米国で承認 3/21、(p54)バイエルの組織改革:製薬事業の経営陣は11人から5人に、米国は管理職を40%削減 3/22、欧州医薬品庁のCHMPが3月に承認勧告した医薬品、ノボの週1回のインスリンも 3/23、(p57)米FDAはイドルシアの治療抵抗性高血圧症治療薬トライビオを承認 3/25、米FDAはイタルファルマコのデュシェンヌ型筋ジストロフィーの全遺伝子型患者の治療薬デュビザットを承認 3/25、(p58)メルクの肺高血圧症薬で初のバイオ製剤ウィンリベアが承認 3/27、(p59)米国ライフサイエンス産業の24年平均年収は2%増の145,800ドル 3/29、アストラゼネカは中国と米国で別々の医薬品サプライチェーンを計画 4/7、(p61)米国でスイス・バシリアの第5世代セファロスポリン「ゼブテラ」がようやく承認 4/8、(p62)ノバルティスが開発グループのうちスイスと米国で680人をレイオフ 4/11、(p63)欧州議会が製薬企業を規制する法律の改革案を可決 4/12、ノバルティスはアービナスのタンパク質分解薬の権利を1億5000万ドルの契約一時金で契約、その意図とは 4/14、(p66)米国トップのPBMであるCVSケアマークが2024年に採用から除外した製品例、疾患別の採用非採用も登場 4/16、リリーのマンジャロの売上は29年に340億ドルとの予想が出るも、1つの用量以外のすべてが供給不足に 4/21、(p69)サノフィが研究開発、米国のワクチン営業を再編へ 4/23、(p71)イミュニティバイオのIL-15受容体作動薬で膀胱がん治療薬アンクティバを米FDAが承認、キイトルーダを上回る完全奏効率に期待 4/24、(p73)欧州医薬品庁のCHMPが4月に承認勧告した医薬品 4/29