「マスクが免責」という雰囲気
「お子さまにもマスク着用をお願いします」 先日、大手玩具販売会社B社が大阪府内で展開している子ども向けレジャー施設で、スタッフから言われた。 ...[続きを読む]
「お子さまにもマスク着用をお願いします」 先日、大手玩具販売会社B社が大阪府内で展開している子ども向けレジャー施設で、スタッフから言われた。 ...[続きを読む]
「自粛警察」は今年の流行語大賞になるのではと思うほど、なじみ深い言葉になった。元々「○○警察」とは、ある事柄について詳細な知識や情報を持つ人が、間違ったことを発信している人に対して、インターネット上の各所で「○○が ...[続きを読む]
ITベンチャーを経営する知人と話す機会があったので、こんなコラムを書いたがMR(Mixed R ...[続きを読む]
新型コロナウイルスについて、「何を情報源として信頼するか」という調査を日米比較してみると面白かった。 米国は ...[続きを読む]
コロナ禍も影響し、今後「ゲーム」の概念が急速に変化するのでは?と考えた。「ゲーム」という仮想空間の世界で日常生活を過ごすのが当たり前になっていく人たちが増えていくのではないか、ということだ。 ...[続きを読む]
最近、IT技術の加速度的な進歩により、さまざまな言葉も増えてきたが、読者の皆様はVR、AR、MR、SRと言われておわかりになるだろうか。筆者はわからなかったのでいろいろ調べた。今、これらの技術を使う企業がかなり増 ...[続きを読む]
前回「ウィズコロナ」「アフターコロナ」「ポストコロナ」のコラムを書いたが、多くのビジネスマンと接していて思うのは、カタカナ言葉は非常に便利なようだ。なんとなく話がわかっている気になりやすく、カッコいい感じもするら ...[続きを読む]
新型コロナウイルスはさまざまな造語を生み出しているが、記者として困ったのは「ウィズコロナ」「アフターコロナ」「ポストコロナ」という言葉の扱いだ。世間では、一般的に使われ、「なんとなく」は区別しているが、はっきり文 ...[続きを読む]
筆者が霞が関・永田町で記者をしていた時代、2月14日には付き合いのある官僚や政治家に義理チョコを渡していた。もちろん、なんとなく親しみを持ってもらえてネタがとれたらラッキー、という下心からだが(永田町霞が関には「 ...[続きを読む]